先日発売された『anan』2194号に
「午後3時 雨宮教授のお茶の時間」鷹野久先生のインタビューが掲載されました。
鷹野先生のインタビュー記事は、担当歴長いですが
かなり貴重ですね。
顔出しされない方なので、自画像を今回特別に描き下ろしてもらいました。猫でした。
『雨宮教授』を思いついたきっかけだったり、作画における試行錯誤だったりと、面白い内容になってますよ。
ぜひお手にとって頂ければと思います。
P.S.
タピオカブームは過ぎようとも
ゴンチャは別格ですね。
(E)